浅草シティチャーチは2012年10月27日、東京・墨田区横川1丁目のささやカフェで東北を応援する「TOHOKU ALIVE」を開きました。100人を超える方々がゴスペルを歌い、メッセージを聴いて、東北支援を考えました。
 初めて手がけたTOHOKU ALIVEには目的が二つありました。一つは今一度、東北に目を向けてもらうこと。もう一つは都内に避難している方々をお招きし、語らうことでした。
 沖縄から今春、宮城・気仙沼に入って支援活動をしている仲真ナオミ牧師にメッセージをしていただきました。
 仲真牧師は、海外からのボランティアが次々と帰る現状を紹介しました。被災者は見捨てられた気持ちになっていたそうです。牧師は「海外から来た人は特別な人ではありません。みなさんもイエス様の愛を知れば、人のために働けるようになる」と説いています。聖書を読み、イエス様の愛を知って、元気を取り戻す人が増えているそうです。
 墨田区に避難中の30人近くをお招きしたくて、全員にお手紙を出しました。東北出身という方と会場で少しお話できた、という人はいます。しかし、語らうためにこの日の最後に設けたカフェタイムに、東北の方はいなかったようです。次回の課題になりました。
 趣旨に賛同して、歌手のアイアリーさんが飛入りで歌ってくださいました。また会場を提供してくださったカフェのオーナー篠原要、寿子ご夫妻に感謝の花を贈りました。